この記事でわかること
マッチングアプリで出会った相手が既婚者かもしれないと感じたら、まず見るべきなのは「言葉」より「行動の一貫性」です。
「独身だよ」と言っていても、休日に会えない、夜に電話できない、家の話を避ける、SNSを見せないなどが重なると、注意して見た方がよい状態になります。
ただし、怪しい行動があるだけで既婚者と断定はできません。
仕事、家庭事情、同居、単純に慎重な性格など、別の理由もありえます。
この記事では、既婚者の可能性を冷静に整理するためのチェックポイントをまとめます。
既婚者かどうかは「会える時間」で違和感が出やすい
まず確認したいのは、会える曜日と時間帯です。
既婚者かもしれない相手は、平日の夜や仕事帰りには会えても、土日祝になると急に予定が合わないことがあります。
たとえば、次のような状態です。
- 土日は毎回「予定がある」と言う
- 連休や年末年始に連絡が薄くなる
- 夜遅い時間だけ会いたがる
- 相手の家の近くでは会いたがらない
- デート場所がいつも限定されている
もちろん、土日勤務の人もいます。
シフト制、介護、子どもの世話、趣味の予定など、理由はいろいろあります。
だから、1回だけで判断するのではなく、数週間単位でパターンを見るのが安全です。
「たまたま忙しい」のか、「毎回同じ時間帯だけ避ける」のかを分けて考えてください。
夜に電話できない相手は、理由の説明を見る
夜に電話できないこと自体は、すぐに怪しいとは言えません。
仕事が忙しい人もいます。
家族と同居している人もいます。
通話が苦手な人もいます。
ただし、次のような場合は注意して見た方がよいです。
- 電話の話題になると毎回流される
- こちらから時間を提案しても決まらない
- いつも外にいる時だけ電話できる
- 休日や夜はメッセージの返信が止まる
- 「寝てた」「忙しかった」だけで説明がない
見るべきなのは、電話できるかどうかだけではありません。
「できない理由を自然に説明してくれるか」です。
本当に事情がある人は、別の日程を出してくれることが多いです。
一方で、毎回ぼかす、逆にこちらを責める、話題を変える場合は、違和感としてメモしておきましょう。
家や生活圏の話を避ける場合は慎重に見る
既婚者の可能性を考えるとき、家の話は重要です。
ただし、「家に呼んでくれない=既婚者」とは限りません。
一人暮らしでも部屋を見せたくない人はいます。
実家暮らし、ルームシェア、片付いていない、過去のトラブルで慎重になっているなど、理由はあります。
注意したいのは、家そのものよりも「生活の話が全部ぼやける」ケースです。
- 最寄り駅を言わない
- 休日の過ごし方を詳しく話さない
- 家族構成を聞くと話題を変える
- 生活感のある写真を一切出さない
- いつもこちらの近くに来るだけ
こういう点が複数重なると、相手の生活が見えにくくなります。
まずは責める聞き方ではなく、自然な会話で確認してください。
例:
「普段の休みってどの辺で過ごすことが多い?」
「今度、そっち方面でご飯行くのはどう?」
「土日って予定入りやすいタイプ?」
相手の返答が具体的か、毎回ぼかされるかを見ます。
SNSを教えないことだけで判断しない
SNSを教えない人はいます。
仕事用と私用を分けたい人もいます。
過去の人間関係を見られたくない人もいます。
そもそもSNSをあまり使わない人もいます。
ただし、次のような場合は注意が必要です。
- SNSをやっていないと言うのに、通知らしきものが見える
- 名前で検索しても情報がほとんど出ない
- 写真を一緒に撮ることを強く嫌がる
- タグ付けや投稿を極端に避ける
- プロフィール情報が毎回変わる
ここでも、1つだけで決めつけないことが大切です。
「SNSを教えない」より、「他の情報も全部隠す」の方が問題です。
独身確認を自然にする質問例
相手にいきなり「既婚者ですか?」と聞くと、関係がこじれやすいです。
ただ、不安を抱えたまま会い続けるのもつらいです。
まずは、相手を責めない形で確認しましょう。
使いやすい質問例です。
- 「休日はどんな過ごし方が多い?」
- 「家族とは近くに住んでる?」
- 「友達にはアプリで会った人の話するタイプ?」
- 「土日の昼に会える日ある?」
- 「将来的には結婚願望ある?」
返事の中身だけでなく、反応の仕方も見ます。
普通に答えるのか。
急に不機嫌になるのか。
質問を質問で返してくるのか。
毎回、別の話題に変えるのか。
不安を解消したいなら、質問を1回で終わらせず、具体的な予定までつなげるのがコツです。
やってはいけない確認方法
不安が強いと、相手のスマホを見たくなることがあります。
GPS、位置情報アプリ、SNSのなりすまし、職場への連絡などを考える人もいるかもしれません。
しかし、無断で相手の情報を取る行動は、トラブルにつながる可能性があります。
位置情報やSNS投稿には個人情報・プライバシーの問題があります。個人情報保護委員会も、位置情報やSNS投稿の取り扱いに注意を促しています。
また、警察庁はストーカー規制法の改正情報として、位置情報の無承諾取得等に関する規制にも触れています。
やるべきことは、相手を追い詰めることではありません。
- 自分が見た事実をメモする
- 相手に自然に確認する
- 危険を感じたら距離を置く
- 法的・証拠面が関わるなら専門家に相談する
この順番で考えてください。
FAQ
Q.マッチングアプリに既婚者はいますか?
A.可能性はあります。
ただし、出会った相手が既婚者かどうかは、プロフィールだけでは判断できません。
会える時間、生活の説明、連絡の取り方などを組み合わせて見てください。
Q.土日に会えないだけで既婚者ですか?
A.断定はできません。
土日勤務や家庭事情の人もいます。
ただし、土日・夜・連休・家の話をすべて避ける場合は、慎重に見た方がよいです。
Q.既婚者か聞いてもいいですか?
A.聞いても構いません。
ただし、いきなり責めるより、休日の予定や結婚観などから自然に確認した方が、相手の反応を見やすいです。
Q.怪しいと思ったら探偵に相談すべきですか?
A.恋人関係の違和感だけなら、まずは自分で整理する段階でも十分です。
ただし、婚約、同棲、金銭、慰謝料、離婚などが関わる場合は、無料相談などで状況を整理するのも一つです。
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